結婚したら二宮に住もう!

vol.1「再びペンをとる」

vol.1「再びペンをとる」

おもいっきり、生きてきた時代背景がバレバレですが・・。山口百恵のラストステージを御存知でしょうか?
歌い終わって、ステージにそっとマイクを置くあのシーン。引き際の美学とでも言うのでしょうか?かっこよかったなあ、いや、ほんと。

1年前、我が身に恐れ多くもそのシーンを重ねながら、広告の裏紙の上(基本キーボードで書きますが、思いついたネタは裏紙に速攻書きとめ方式です。)に、そっとペンを置きました。
Tさんに連絡を入れて曰く、「もー、だめです。書けそうにありません。」どろんこライフ投稿の休止を宣言いたしました。
書けない最大の理由は“以前使ったネタ”の記憶があいまいになってきたこと。「得意げに書き上げたら「あ、これ、だいぶ前に自分のブログに書いてるじゃん!」ということが何度かあり、がっくりと来たのでした。
でも、あれから一年たって「いちいちネタを覚えている人はたぶんいないし、ここはもう、すっとぼけて、書いてしまえ~!」というところへ考えが至りました。そして最後には、どこからか「書け、書くんだ、ジョー!」という神の声すら聞こえてきたのでした。

と言うわけで、前回より更にボケ度UPの我が身をさらしながら、舌の根が乾かぬうちに、ペンをとる蔵門です。
大げさに書きましたが、ま、ぼちぼち行きますね。気が向いたら、読んでくださいませね。
(2018-3-6)

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