移住家族の声 vol.07「ず~っと空が広いんだね」
移住家族の声 vol.07「ず~っと空が広いんだね」
「二宮の印象ですか~。一言で具体的に言い表わすのが難しいんですよね」
「自然が多いだけではなく、住んでいる人たちの気持ちがとっても温かい町」
「口ではうまく説明できないけど、来ると良さの分かる町。住んでみると、もっと良さのわかる町」
「みんなで包み込んでくれるような雰囲気を持った町」
「子育てするには最適な環境の町」
「都会とは呼べないけれど、田舎という表現もふさわしくない町」
「便利さよりももっと良いものがあることに気づかせてくれる町」・・・
「東京から来た友人が空を見上げて「ず~っと空が広いんだね」と言ったんです。それが一番印象に残っている言葉ですね」
茅ヶ崎から移り住んで来られたGさんのお宅におじゃましました。
新築されたお宅に越して来られてまだ1か月。屋上からは相模湾が一望できました。
お部屋の壁には三線(サンシン:三味線のような沖縄の楽器)が掛けてあり、八重山(沖縄本島から飛行機で南に1時間のところにある島々)の泡盛が置いてありました。
Gさんのライフスタイルを象徴しているようです。