結婚したら二宮に住もう!

二宮で活動する人たち

二宮で活動する人たち

このページでは、二宮で様々な活動をしている人たちをご紹介しています。(最近、ここでご紹介する人たちがとても増えてきて、うれしい悲鳴です)

今年もふるさとまつりを盛り上げてくれた人たち

二宮で毎年秋に開催される「ふるさとまつり」。ローカル色あふれるこのイベントを今年もこの人たちが盛り上げてくれました。(2024年11月17日)

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移住の前にしばらく2拠点居住を、とお考えの方に

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しばらくの間、二宮で週末だけを過ごしてみたいとお考えの方にもご利用いただけるシェアハウスを準備中の方がいらっしゃいます。
準備ができ次第、ここでご紹介させていただく予定です。





二宮の今を創り出している一人

こういう素晴らしい方たちが今の二宮を創り出しているんだと思います。
詳しくはこのサイトの右側のバナー「市五郎丸」からご覧ください。

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可能性を感じるこの町で「盲導犬のとなりにいる私」

二宮町に盲導犬と共に生活をしている方がいます。
町で盲導犬を見かけた時、ワンちゃんに関心が集まりがちですが、本当は盲導犬を連れた人のことを考えることが必要なのではないでしょうか。
盲導犬を取り巻く環境を社会問題の一つとして大きな声を出す前に、まずはじっくりお話を聞き、それぞれが自ら考えることから始めたいという趣旨のお話し会が4月21日に開催されました。

お話をしていただいた方は、毎日、盲導犬(名前はテス)と電車に乗って仕事場に通い、休日はヨットやサーフィンなども楽しむスポーツマンでもあり、週に1度は地元二宮で手話サクークルの活動にも参加しています。二宮には素晴らしい生き方をされている人が少なくなく、新しい町づくりにつながっていますが彼もその一人です。(とし)

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こちらから記事をお読みいただけます
https://www.townnews.co.jp/0606/2024/04/26/730305.html


ビーチクリーン「うみぴか」

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「ふるさとまつり」会場で想いとパワーが炸裂

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3年ぶりにローカル色あふれるイベント「ふるさとまつり」が開催されました。(2023-11-19)
何年か前に二宮に移住してきたTさんも活動メンバーと一緒に久しぶりにステージに。想いとパワーが炸裂したステージでしたね。

また、来年も楽しみにしていま~す。

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町は人が創りあげていく

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こんなメッセージで始まるホームページがあります。
二宮に移住して来られて2年。Kさんは新しい二宮の町づくりの一員として活動を続けていらっしゃいます。( 2023-6-21 とし)

*お手伝いサービスの事例*

1]四国から移住されたばかりのお母様から

これからお仕事を探されるというお母様。低学年のお子さんはまだ学童には入所しておらず「ひとりでのお留守番は不安」という事でした。この日はご用事のあるお母様に代わり、下校時ご自宅前でお子さんと待ち合わせをし「はらっぱベース」という子どもの居場所づくり事業をしている場所にお連れしました。
最初は緊張されていたお子さんも、同級生の姿を見つけ、すぐに子ども同士で遊ぶ姿も。
しばらく見守った後お母様にお子さんの様子をご連絡しました。
「自宅以外で過ごせる場所が出来て良かった。一歩踏み出せた気がします。」と安心されていました。

2]移住されて数年のシニアの方から

腰を痛められて、ご自宅のお掃除や庭仕事がおひとりでは負担がかかるという事で、お手伝いに伺いました。
また「近隣は共働き世帯が多いので日中は接点がなく、町のことにもあまり詳しくないので色々教えてほしい」というご要望もありました。
床拭きや草刈りなどの庭仕事をお手伝いさせていただきながら、「行きたいけれど様子が分からない」と仰っているお店や、お勧めのお店などをお伝えしました。次回はいつものお手伝いにプラスして、そのようなお店を実際ご案内させていただいて暮らしに楽しみが生まれるお手伝いができたらと思っています。

3]関西から移住されて数ヶ月のご家庭から

ご主人の出張が多く、未就学児のお子さん2人を抱え、中々自分の事が出来ないと仰っていたお母様。この日はどうしても歯医者に行きたいとご連絡いただき、ご自宅でお子さんたちとのお留守番をご依頼されました。
お昼ご飯を見守り、一緒に食器を洗ったり、近くの公園に遊びに行ったりしながら、お子さんたちと楽しい時間を過ごしました。
お戻りになると「ずっと気になっていたので本当に良かったです。」と仰っていました。
お母さんをしていると、ご自分の事って後回しになってしまうけれど、お母さんの健康は家族の宝。我慢せずに、遠慮なくご相談くださいね。

4]移住されて3年。乳児さんを子育て中のママさんから

町の一時保育の予約がとれなかった時など、度々託児のご依頼をくださるママさん。先日「ちょっとご相談があって…」とお話しくださいました。
疲れていたり体調が優れない時、お料理を作るのがしんどいとの事。私も息子ふたりを子育て中なので、このつらさよくわかります。
そこでお料理が得意なベテラン主婦Mさんに同行していただくプランをご提案すると、大変喜ばれ、ぜひ一度利用させてください!とご予約いただきました。
そして今日お母さんは書斎の片付け、私は保育や窓拭きなどを行う予定ですが、どんなお料理が出来上がるのか、こちらまで楽しみです!

CHOCOTTOのホームページ https://chocotto-ninomiya.jimdofree.com/
インスタ https://www.instagram.com/kamohir/
Happy Ninomiya Lifeでのご紹介 https://ninomiya-life.com/chocotto

「あそびの庭」

二宮にはこんな場所があること、それを創り出している人たちがいること、それが魅力だと思います。(とし)

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こちらからお読みになれます→
https://www.townnews.co.jp/0606/2023/05/05/676855.html


「可能性を感じるこの町で」フォーラム開催

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二宮町と大磯町の商工会青年部が合同で実施している移住事業者マッチングセミナーの一環として、「可能性を感じるこの町で」と題したフォーラムが開催されました。
二宮に移住後、様々な活動を始められた5人の方に語り会っていただく企画で、東京や横浜など遠くからの方や、最近二宮に移住されたばかりの方などたくさんの方においでいただきました。

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神奈川新聞で

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二宮団地のブログで


自分たちの町は自分たちで創る

素晴らしい活動をご紹介します。自分たちにとってこの町の好きなところを守っていくという姿に共感します。(とし)

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<活動グループのメッセージ>

「学校に行かない子、行きづらい子が、そうでなくても、ちょっと今日はガッコ―休みたいなぁって時に、気楽に足を運べる場所がないよね」
コトの発端はそんなちいさな想いからでした。不登校支援で教育委員会が設置している「教育支援室やまびこ」もあるけれど、通うにはそれなりのハードルがあるし、なかなかそこにたどり着けずに親子で行き場所を探していたり、やる気をなくしたり、人に会うのが面倒になったり、疲れ切ってついつい家に籠ってしまっていたり、、、、、家に籠ってしまう背景には、「昼間っから学校も行かないで何してるんだ!?」というような、地域の無理解な目線も要因としてあげられるのではないでしょうか。学校へ行けない自分を責めてしまう子どもと、学校へ行かない我が子を責めてしまう親、、、、傷つき、人に会うのが怖くなり、隠れるように家の中に籠ってしまう、、、、

もし、町内に「あたたかなまなざし」を持つ大人がゆったり見守りの存在でいて、気軽に気楽に、子どもだけでもふらっと立ち寄れる場所があって、短時間でも誰かとおしゃべりしたり、好きなマンガを読んで過ごしたり、空を見上げてぼーっとしたりすることができたら、、、、、保護者にとっても、ほっと一息つけたり、誰かに話を聴いてもらえて肩の荷が軽くなるような気分になる場所があったら、、、、、。

ないなら自分たちで創ろう!
昨年秋頃から、あそびの庭スタッフと当事者の保護者たちとどんな場所にしようかとあれこれ話し合いを進めてきました。
「学校に行っていない子が行く場所だよ」と聞くと、うちの子は絶対行かないだろうなぁ、、、、という親子の声を聴きながら、まずは「誰でもどうぞ」で場を開こうということになりました。

’’はらっぱベースとは、
子どもを真ん中にみんなが集える居場所づくりの活動です。

https://peraichi.com/landing_pages/view/asobinoniwa

暮らしを創る「人」が集まる二宮町で

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東大果樹園跡地を中心に活動を続けているWさんからメッセージが届きました。みんなのためにいつもありがとう!! (とし)
               ***
「二宮町に移住してきて早12年になります。
改めて振り返ると不思議な町だなぁと思います。子ども時代を過ごした生まれ育った町では、近所や学校で当たり前のように友だちができ、地域の中で確かに暮らしていました。
大人になって、いくつかの町で暮らしてきたけれど、大学や職場で友だちはできても、地域に深く知り合うような友だちっていなかったなぁと、せいぜいご近所付き合いが軽くある程度だったなぁと。」
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またお一人、素敵な活動を始められました

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2021年12月、二宮駅南口すぐの小道に「ヤマガラ雑貨店」をオープンしました。
ー自然とともに心地よく暮らす、クラフトとお菓子のお店ー です。

二宮周辺の作り手さんのクラフト(器、紙もの、布もの、装身具、インテリア小物など)とお菓子を扱っています。時々、無農薬のお野菜やお花、ハーブなど、近隣の農家さんやお店の方にも出店に来ていただいています。
自然を敬い、環境に負荷の少ない暮らしを心がける作り手さんの作品を紹介しながら、循環する暮らしや豊かな自然を次の世代に受け継いでいくことなどを発信し、広げていく場になればと思っています。

オープンして日が浅いですが、二宮の方々の温かさと優しさに日々助けられています。ありがとうございます。
お庭も広く、子どもや動物たちが楽しめる場もあります。のんびりと営業していますので、足をお運びいただけたら嬉しいです。

ヤマガラ雑貨店  西浜理央

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音の魔術師

二宮のいろいろな催しで活躍している高橋さんは音の魔術師です。
先日の「種と花と」の展示会や写真館をテーマにラジオ番組を制作。カメラマンの八幡さんのお話もじっくり聞けますよ。

<西湘ストレンジリレーションシップ>
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10月5日にオンエアされた放送がこちらから聞けますhttps://www.mixcloud.com/masatotakahashi338/cultural-sound-stream-98-seisho-strange-relationship-15/

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奥の左側でマイクを手にしているのが高橋さん

「種と花と」日用美さんとヤマシタさんで

「種と花と」をテーマに日用美さんで展示販売会、ヤマシタさんで八幡さんの写真展が開催されました。
併せて、久しぶりに八幡写真館も開催され、楽しい2週間になりました。

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朝市を楽しくしている人たち

毎月第1日曜日に開催されている「みんなの朝市」がどんどん楽しくなっています。その一つが新しい出店者の方の存在です。5月の朝市でも長崎から移り住んで来られた方が初出店。その方からメッセージをいただきました。

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長崎から来ました!

きっかけは、雑誌の小さな記事でした。
有楽町に移住のことを教えてくれる「ふるさと回帰センター」というのがあるらしい。パンフレットだけでもと思い、足を運んだだけのつもりが気がついたら二宮町に移住していました。

街の印象は、特に何もないんです。皆さんが仰るように「何も無い街」というのではなく、強いていうなら「自分の好きな暮らしが作れる街」という感じでしょうか。

さて、自分の好きな暮らしとは… と考えていたときに、朝市に参加できるというお話をいただき出店を決めました!
私に出来ることは、移住する一年半前まで暮らしていた長崎のご紹介でした。有難いことに市の中心部の出身なので、そこそこ不自由なく話すことができました。
思いの外、みなさんが暖かく長崎の話を聞いてくださって嬉しかったです。主に世界遺産や食べ物の話等をさせていただきました。

中でも印象的だったのが、長崎に妻が行きたがってるが、足が不自由でどうやったら坂の街を回れるかを、一度帰宅されて再度聞きに来て下さった男性。その思いに感動し、優しさに触れ、こちらも優しくなれる街だなあと思いました。

なんだか、気づいたら自分の気持ちに正直にのびのび生きてる。こんな風に生きたかったのよ!このまま進めたらと思っています。

原 庸子


ナチュラルショップ&アトリエ「ふたは」さん

吾妻山と海の間にある静かな住宅地でナチュラルショップ&アトリエをしております。
販売しているお品は、自然を大切にしつつ作られているオーガニック食品や天然素材雑貨など。小さなエコをしたい方のために、ご持参のタッパーや空き瓶で購入できる「量り売り」にも取り組んでおります。
二宮町は海と山が身近にあり、思い立ったら吾妻山に登り深い緑と遥かな富士山を眺めたり海辺を石を拾いながら歩くなどが楽しい、癒される風土。昔ながらの穏やかさと移住された方の個性が素敵にマッチしていて、とても居心地よい雰囲気があります。
農的暮らしや豊かな自然を感じる育児の集まりやアートの場なども数々あり、自分らしく暮らすことができる町だと思います。 (いただいたメッセージです。とし)

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「ふたは」ホームページ https://futaha.life/


また新しい風が吹き始めています(「日用美」さん)

今から5,6年前、二宮に移り住んで来られた方たちが新しくお店を開店されたり、いろいろな活動を始められた時期がありました。二宮の新しい風とも呼ばれていましたね。
また最近、その次の新しい風が吹き始めたように感じています。
「日用美」さんもその一つです。(とし)

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<お寄せいただいたメッセージ>
2020年10月末に二宮駅から徒歩6分程度のところに
「日用美|にちようび」をオープンしました。
鳥のさえずりが響き、緑に囲まれた場所にあった
小さな古い洋館をリノベーションした店舗です。
時を経て味わい深くなる日用品(個人作家の品々や地方の工芸品)を扱っています。
陶磁器、ガラス、木工、金工、の器や道具類や
布織もの、紙もの、アクセサリー、アロマオイル、食品などです。
今年からは月に1度(だいたい第3火曜日)「pauseの出張花屋」も開催予定。
また年間に8回ほど展示会を開催していく予定です。

鎌倉から移転し二宮での再オープン。
ゆったり生活しながら店を営める場所に出会えて本当によかったと思います。
ただ「モノ」を販売するということだけではなく、
人との関わりを大切に気持ちいい場所を作っていければと思っています。
少し最後の坂が急ですが、お散歩がてらお立ち寄り頂ければ幸いです。
浅川あや

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photo by Ben Matsunaga

営業日:日月火
営業時間:11:00-17:00
https://nichiyobi365.wixsite.com/nichiyobi


「マルシェたびくま」を盛り上げてくれている一人

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2か月に1度のペースで開催されていた「マルシェたびくま」。いつも大人気で毎回遠くからもたくさんの方がいらっしゃっていました。
それを盛り上げてくれる一人がカメラマンの八幡さん。会場で青空写真館を開催し、なんとワンコインで素敵な写真を撮ってくれました。

マルシェたびくまの再開が待ち遠しいですね。


お菓子づくり専用のシェアキッチンが二宮にできました

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以前このサイトの「移住家族の声」にメッセージをお寄せいただいた方が、湘南で初めてのお菓子づくり専用のシェアキッチンを二宮で始めました。
趣味のお菓子作りをもう一歩前に進めてみませんか。

詳しくはこちらにお問い合わせください
湘南お菓子部ICHI 宮坂里沙子→ shonan_ichi@yahoo.co.jp

[[宮坂さんにいただいた「移住家族の声」メッセージ→>移住家族の声vol.29「今までにない可能性がある町だと思いま


この町に移り住んで来た人たちが二宮をどんどん元気にしていく(2019年10月26日)

2年前に二宮に移り住んできたミュージシャンの竹内夏美さんが10月26日にラディアンのホールで開催された文化祭にバンドのメンバーと共に出演しました。
パワフルな歌声がホールいっぱいに響き渡っていました。間違いなく二宮に新しい風を吹かせている一人ですね。

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竹内さんからこのサイトの「移住家族の声」に寄せていただいたメッセージはこちら→


いつも「マルシェたびくま」で「青空写真館」を開催している八幡さんのサイト「古民家はじめました」より

「マルシェたびくま」や「うらくま」会場ですっかり人気が定着した「青空写真館」を開催している八幡さんのサイトです。

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八幡さんのサイト「古民家はじめました」>https://umimachi-kominka.tumblr.com/

蒸しパンの「だいちや」さんが毎月「みんなの朝市」にも出店中

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二宮に移り住んで来られたお二人が、1年半をかけてリノベーションしたお店が2017年7月に開店。そのお店「だいちや」さんが、毎月「みんなの朝市」に出店されています。

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「だいちや」さんのことは「移住家族の声」でもご紹介しています


二宮の新しい文化を作った「チャイ処キング」がいったんお休みになります

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二宮に移り住んで来た人たちが中心になって古民家をリノベーションし、「ハジマリ」という空間ができました。
完成後もそのままにしておくのはもったいないと、そのメンバーの一人が、毎月1週間の期間限定で「チャイ処キング」と名付けられたお店の営業を続けてきました。
とても素晴らしい空間とおいしいお料理で大人気でしたが、2018年3月をもっていったんお休みにされました。

最近、移り住んで来た多くの人たちの手で新しい二宮の文化が創り出されつつあると感じています。その先駆けの一つでした。
またいつか再開の日を楽しみにしていま~す。(とし)

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カメラマン八幡宏さんの一日写真館(2019年1月)

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二宮出身で、長く東京で仕事をしてきたカメラマンの八幡さん。2年ほど前から住まいを二宮に移してこちらでも活躍中。
その八幡さんが、お正月の2日に1日限りで写真館を開きました。
お天気にも恵まれて、大げさなセットを作るわけでもないし、八幡さんも飲みながら・・・。ワンコイン(500円)で1ポーズ。数カットの中から1枚選んで後でメールで送ってもらえる気軽な企画でした。
10:30のオープンを待ちかねたのように次から次へとお客さんが続いていましたね。また、次回の開催を楽しみにしていま~す。(とし)

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以前ヤマシタさんで個展が開かれた時の写真の一つです

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吾妻山で「結婚おめでとう!」を撮影中


連載中「どろんこLife」の筆者から

このサイトには「にのみや どろんこLife」というページがあります。二宮で独自のスタンスで「農」に取り組んでいる蔵門さん。
その蔵門さんにお願いして、ユニークな視点でのエッセイを連載中です。

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「20代から、登山と渓流釣りで横浜と長野を往復する日々。それならばいっそ移住してしまえば交通費も浮くに違いない。「長野で田舎暮らしするぞ~!」の予定でした。が、しかし、これでもそこそこの都会育ち。まずは予備体験として「“ぷち田舎暮らし”から始めよう!」と、湘南の西の果てに移り住んだのが、どろんこLifeの始まりでした。あれから20年。まさか、町の今後のことを、道端で立ち話をするまでどっぷりと、にのみや町民になろうとは想像もしませんでした。」
続きはこちらから→

空き家のリノベーションに取り組んでいます

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太平洋不動産店長の宮戸さんが積極的に取り組んでいる空き家のリノベーション。
「最近二宮が元気になってきたね」とよくいわれますが、その原動力の一つです。


「自分の住む町が魅力的であって欲しい」宮戸さんのメッセージはこちらからお読みいただけます

にのみや子ども自然塾

子ども達を豊かな自然の中でのびのび遊ばせようと活動されているみなさんがいらっしゃいます。
にのみや子ども自然塾」と名付けられ、東京大学果樹園跡地で開催されていますが、このたびホームページが開設されました。
ぜひご覧ください。

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「にのみや子ども自然塾」のホームページはこちら


カメラマン八幡宏さんの写真展(2018年1月)

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二宮ってホントにすごい人たちがいるんだな、といつも思います。
八幡さんはもともと二宮出身で、長く東京で仕事をしてきたカメラマン。1年ほど前、「生まれ育ったこの二宮に古民家を見つけたことが、そもそもの始まり」とのことで住まいを二宮に移されました。
今回のテーマは「古民家はじめました」。
今の二宮を象徴しているテーマですね。そして会場はあのヤマシタさん。


「菜の花畑のニーノ」の制作者の方が紹介されています

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二宮町が注目され始めたきっかけの一つが「菜の花畑のニーノ」ですが、もう一つ、東京・有楽町にある「ふるさと回帰支援センター」の存在も大きいのです。
そのセンターのサイトの「移住事例紹介」のページで「菜の花畑のニーノ」の制作者の方が詳しく紹介されています。


「そんな仕事です。パン職人というのは」

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「僕は33歳までパンを作ったことがなく、
この道に入ってもまだ5年と少し。
ちゃんとしたパン作りを学ばれたい方は、
他のパン屋さんをお勧めします。
ただ、新しい生き方、新しい日々の営み、
そういうところに、一歩踏み出せる、
一つの大きなキッカケにはなると思います。
2017-1-10


商工会青年部では創立50周年記念の花火大会を開催します

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こんにちは!二宮町商工会青年部広報委員長の三好です。
2017年1月28日(土)18:00から、梅沢海岸にて青年部50周年記念花火大会「冬を彩る二宮花火 〜昼は菜の花、今夜は花火〜」を開催します。
2016-12

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