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二宮農園プロジェクト

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2023年7月

7月に入り、暑さは本格的なものに…!
収穫した人参を撮らせてもらおうとしたら、2股になった可愛い人参を見せてくれました。周りのみんなで収穫を喜べるのも、農園活動の楽しいところです。

【9日】2ヶ月に一度の座学の日。夏の間はサマータイムとして、気温が比較的穏やかな前半に実習、後半は町民センターへ移動して座学を行う。

実習:ノコガマの丁寧なレクチャーのあと、受講生全員で農園全体の草刈りを実践。刈った草は各自の畝に草マルチ。収穫、夏野菜の芽かき・支柱への固定など

座学:今年4回目の講座のテーマは「不耕起、草・虫・微生物と共生する必然性」。終盤では実習内容についての質疑応答も行った。座学の後には交流会をし、受講生同士の親睦を深めた。

【23日】雨が少ないままに梅雨明け。日照り続きの時の対策として、草マルチを出来る限り厚くする。その他、収穫、夏野菜の芽かき・支柱への固定など

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2023年6月

【11日】雨天のため座学に変更。実習で行う予定だった夏野菜の作業と落花生についてレクチャーを行う。また、畑で使う道具、二宮農園の環境、草の種類や使い方、種の重要性などについても復習し、質疑応答も行う。学びが深まり、とても有意義な講座となった。

【25日】サマータイムで早めに実習を開始。キュウリの支柱立て、支柱への固定、脇芽かきなど、夏野菜の作業を中心に行った。

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2023年5月

【14日】今年3度目の講座(座学)。テーマは「流通する野菜とかつて食べていた野菜」と、雨で中止となった実習内容「夏野菜の苗の定植と種まき」について。作業は28日までに各自で行った。卒業生が育てた立派な苗をゆずってもらい、育苗に苦戦した受講生も無事に定植することができた。

【28日】雨の時期の草マルチ・キュウリのアンドンについてのレクチャー後、共同畝のジャガイモ収穫とサツマイモの苗植え。5期生は引き続き秋まき野菜の収穫を行う。

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2023年4月

【9日】芽を出した、先月まいた種とジャガイモ。葉野菜は間引き、ジャガイモは芽かきを行う。ポットで育てている夏野菜の苗を植える準備として、くらつきを行う。

【23日】里芋と生姜の植え付け、葉野菜の間引きと畝の手入れ。5期生が昨年から育てている野菜が実り、収穫時期を迎える。

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2023年3月

【12日】2ヶ月に1度の座学の日。「無理のない農ある暮らしについて」「野菜が育ちやすい環境、特性、相性、品種の選び方について」などを学ぶ。
実習では参加者全員でジャガイモ植えと、各自今期初めての種まきを行う。

【26日】雨のため、畑での作業はお休み。屋根の下で苗作りについてのレクチャーと、育苗ポットに土をいれる実習を行った。各自ポットを持ち帰り、自宅で育苗を始める。

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2023年2月

【12日】理想的な畝の幅・高さのレクチャー後、春の種まきに向けて、各自畝の成形を行う。

【26日】種と種芋の配布。種芋の芽出し方法などのレクチャー後、この春から始まるジャガイモ共同畝の手入れ実習へ。一緒に作業をすることで受講生同士の交流が深まった。気温が高くなり、5期生の野菜にてんとう虫がやってくるように。来月はいよいよ種まき!

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2023年1月

【15日】今回から6期生が初参加。二宮町民センターで行われた講座では「自然農法」の基礎の学習と6期生の畝決め。その後、農園に移動し、基本的な道具の説明と畝の手入れをレクチャー。5期生は収穫と手入れ、6期生は自分の畝で初めて手入れを行う。

【30日】畝を整える作業。野菜が育ちやすい環境になるよう、もみ殻くん炭と米ぬかで補いを行う。

自主運営体制2年目となり、1〜4期生のサポートを受けながら5期生有志を中心に役割を分担しての運営、受講生にも事前準備などで協力してもらう体制を継続。

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<2022年の記録>

2021年 の記録>

<2020年の記録>

<2019年の記録>

<2018年の記録>

「二宮農園プロジェクト」がスタートしました(2017年12月)

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